勝手に楽曲大賞〜グループ編〜
こんばんは!!!!
今日はずーっと書きたかったことをとうとう書き綴りたいと思います!!!
内容が内容だけに、嫌悪感や納得いかない!って思う方も居るでしょうけどそれは存じてます!!その上で自己満で書きますのであしからず!!
まず、私はSexy Zoneと、けんとくんと巡り会うまでにいろいろな経緯がありまして。
単刀直入に言いますと、KAT-TUNが大好きでした!!!はい!!
小4の頃かな〜。まだ当時デビュー前のJrでありながら、個人個人のスペックが高くて活躍している、絶大な人気を誇る彼らに心を奪われました。
私は94~95世代なんですけど、この世代は皆さん『You&J』に1度はハマったことがあるんじゃないでしょうか!??
後にも先にもYou&J(以下:Y&J)ほどの人気や地位を確立するグループっていないんじゃないかなって思っております。
その存在は私にとっては今も特別で、赤西仁という人は1番最初に心を揺さぶられた、特別な人です。言わば初彼ですね。おっと、そこのお姉さん拳を引っ込めてください。失礼致しました。
5年ほど捧げた小さな青春はあることを機に弾け飛んでしまったのですが、それはまた別の機会にお話します、かも…??
さて!!前置きはさておき!!!!
KAT-TUNといえば、メンバーが自らソロ曲の作詞作曲をよくするグループであり、そんなソロ曲が沢山ありますよね!!!
そのソロ曲を!!
Sexy Zoneのみんなに歌ってもらうならどれがいいかな!??っていう楽曲大賞を勝手にしたいと思います!!拍手!!!
ちなみについこの間の少クラで勝利くんが早速やっておりましたね、亀梨くんのLOST MY WAYを。
長年KAT-TUNの背中を見て踊ってきた、更にプライベートでも親交があり、強火KAT-TUN担(と勝手に思っている)河合くんらしい選曲だったと思います!!!
こちらの楽曲大賞の選曲対象は6人時代の曲になります。賛否両論あるかと思いますが優しい目で見てくださいな。
それでは早速行ってみましょう!!
まず、先ほども言ったように亀梨くんの妖艶な雰囲気を見事に再現した佐藤勝利くん(☆u∂)に歌ってもらいたいソロ曲は……
"Love in snow" 上田竜也
KAT-TUN Live海賊帆で披露した曲で未だ音源化はされていません!何で!!!本当に勿体ない!!!
上田くんのピアノソロから始まるこちらの曲。当時のあの天使いや妖精のようなルックスでこの歌詞そしてあの綺麗で伸びのある歌声はずるい!!
何よりも歌詞が絶妙に切ない!!!
もはやこの曲で1クールドラマ作れるんじゃないかってくらいにストーリー性がしっかりしている!!
勝利くんもどちらかと言うと上田くんのような優しくて繊細な歌声ですので、ぴったりなんじゃないかな〜と思いました。
注目していただきたい歌詞はこちら!
"叶わない恋だとしても「君が好きです…」
会いたい…会いたい… それだけを望みます"
なんて切ないんでしょう…本当に上田くんが作る曲は繊細で歌詞の一言一句が尊いんですよね…。
気になる方はぜひ聴いてみてください!
続いて我らが王子、中島健人くんです!(o'ω'o)
けんとくんのソロ曲といえば、コンサートで披露する際の演出や設定にこだわっていて、自己プロデュース力が高いことで有名ですよね。
パロディーをやったり、自分で脚本を書いてちょっとしたお芝居をしたり…最近は23歳になって徐々に大人の色気というものが出てきてますます綺麗なお姉さんに磨きがかかってきていますね……眩しい……(細目)
そんなけんとくんに歌っていただきたいのはこちらです!!
"1582" 亀梨和也
2009年Break the Recordsで披露された和テイストのこちらの曲。
会場でこの曲を聴いた時はもう圧巻でした。
亀梨くんもいつもストーリー性が強い曲だったり、ソロコーナーの起承転結がしっかりしていてけんとくん同様に自己プロデュース力が本当に高いな、と思っております。
特に印象に残っているのは、冒頭〜1番終わりまでは女性らしく妖艶に、まさに歌舞伎の女形のように着物テイストの衣装を肩出しで羽織って歌っていて、2番〜は男性らしく力強く歌っていた姿です。
"あなたとの日々夢見て 散っていた星達も
どうかどうか覚めぬよに 胸に手をあて願う"
自分は特に2番の歌詞がすごく好きで、2番のサビから選ばせていただきました!!!
ザ亀梨くんと言われる和風テイストの演出でけんとくんにもぜひリメイクして欲しいです…
深紅の口紅を塗る姿、般若のお面を手にする姿は非常に妖艶かつ艶かしい。脳裏に吉原の花魁道中が浮かびました…
さらに水に濡れながらフライングする姿はこれぞジャニーズ!と感じながらもまあエロい!どエロい!!(褒めている)
なんとこの曲を披露した当時の亀梨くんは23歳。そしてけんとくんも現在23歳。
前述したように最近けんとくんは本当に艶かしいという言葉が似合うようなセクシーさが出てきまして…おばさんはいつもドキドキさせられています……(動悸)
当時の亀梨くんと同い年の今だからこそ、ぜひcoverしてもらいたい1曲です。
河合くん!!!!お願いします!!(土下座)
続いて菊池風磨くん(o´ω`o)
言わずとも知られるザ兄貴!!!
定評のある力強く伸びのある歌声と絶対的な表現力。
いつも友人とも話していますが、風磨くんこそ真のY&Jヲタクだと思っております、はい。
けんとくんもそうなんだけど、風磨くんも私と同年代。つまりY&J世代。つまりY&Jの曲を聴いて育ち、ここまで大きくなったと言っても過言ではありません!!!
今回のSTAGE魂に始まり、風磨くんのソロコンサートにはY&Jを彷彿とさせる演出やセトリでもうババアは堪らんです……うっうっ(号泣き)
そんな風磨くんに歌っていただきたいのはこちら!!
"care" 赤西仁
やっぱりな、って思う方いるんじゃないでしょうか。日頃から風磨くんは「赤西くんを意識している」って言われることが多いですよね、マイクパフォーマンスだったり歌い方だったり。
でも私がこの曲を風磨くんに歌ってもらいたいのはそういった立ち振る舞いが赤西くんに似ているからではありません!声を大にして言いたい!!!
風磨くんが今まで手掛けたソロ曲は、メッセージ性が強いなと感じていて。かと言って嫌味な強さじゃなくて丁度いい。それに加えて力強い歌唱力。
それにcareの誰かの背中を押してくれるような前向きな歌詞はピッタリだと思います!!ストレートに応援してほしい曲ですね!!
"いつだって僕ら きっと誰だって
悲しみや弱さいくつも引き連れて
倒れかかったって 踏み出す力を
きっとそこには泣いた分の笑顔が待ってる"
先日のSTAGE魂の最後の挨拶でも
(o´ω`o)「明日からド平日だけど!!頑張ろうな!!」って背中を押してくれた風磨くん。
夢見心地の中急に現実を突きつけられてヒィってなったけど何でしょう、風磨くんに言われると本当に頑張れるような無限の力が湧いてくる…飴と鞭を与えるのが最高上手いんだな……
少クラでいつかいつか歌ってほしい。出来ればスタンドマイクで。出来ればダボッとしたパーカー着ちゃって。出来ればフードを被りながら萌え袖で。(力説)
お次はキラキラアイドル松島聡くん!!(。 ^∪^)
キラッキラに破顔したように笑う顔はもう癒し!!全世界の癒し!!!それだけで平和!ラブアンドピース!!!!
そんな聡ちゃんも気づけば今年で20歳…。
いつも元気いっぱいでガムシャラに楽しい〜!!って楽しさを体全体で体現するような聡ちゃんですが、彼も最近ちょっぴり妖艶さが出てきましたね!!
ふとした時に出る大人びた表情や仕草にドキッとさせられる方も多いのではないかと思います!
そんな聡ちゃんに歌ってもらいたいのはこちら!!!
"key of life" 中丸雄一
中丸くんと言えばソロ曲でガシガシ踊りますね!!
こちらの曲は切ない系のラブソングなのですが、「ラブソングにガシガシ踊るのは似合わないよな〜」って思ってしまいがちですが間違い。それ、間違いです。(大切なので2回言った)
上手く言えないけど、ガシガシ踊る×ラブソングって絶妙なバランスなんです。
きっと中丸くんのダンス力あって実現することなのかなと思います。
Sexy Zoneで言うと聡ちゃんは、グループ内で唯一ガシガシ踊る系。
小さな体で、体全体をいっぱい使って力強く踊ってる姿は他のメンバーよりも大きく頼もしく見えます。
Break out my shellでもガッシガシ踊ってましたね。これは前向きな曲。前向きな曲に力強く踊るダンスが合わないわけない。
踊ってる姿を見て、「この子にラブソングを歌わせたらどうなるんだろう」って思った時に真っ先に浮かんだのが中丸くんのkey of life。
"愛してた事 愛されてた事
君が教えてくれた key of life
壊れない過去綺麗な思い出
心の中に並べて"
歌詞だけ見ると一見重そうなんですが、中丸くんの柔らかい歌声だと全然重たくない。ねちっこくない。むしろ爽やかな失恋系ソング。
中丸くんと似ているかなと感じた聡ちゃんの変声期を終え安定した柔らかい歌声でリメイクしてほしいです!!
最後はみんなの天使マリウス葉くん(* '-')!!
背がぐんと伸びて今じゃメンバー1の長身になりましたね。背丈も見た目もすっかり大人っぽくなったと思いきや時折見える末っ子のような甘えん坊のマリウスくんはメンバーの、ファンの癒しですよね!!!
最近はダンスも歌も上手くなって、大分大人っぽくなりました!!外国の血が入ったマリウスくんはそれを活かして若干17歳にしてもうおフェロを感じます!!ドキッ!!
そんなマリウスくんに歌ってもらいたのはこちら!
"サムライ☆ラブ☆アタック" 田口淳之介
こんなに楽しい曲はないんじゃない!?って言うくらいに楽しいとにかく楽しい曲!!!マントを翻して刀を振り回す姿がめちゃくちゃ可愛いなおい…って印象的でした。
またC&Rがクッソ楽しい!ナニコレ!?楽しすぎない!?ってくらいに楽しい!!
"闇に光る(闇に光る)
はがねのやいば(はがねのやいば)
一瞬の瞬きの中
奪われたのは僕の心(Ha Ha Ha Ha)
電光石火の サムライ☆ラブ☆アタック!!"
ヒィ〜!!トンチキ最高!!!
トンチキ可愛い!!(褒めてます)
マリウスくんといえば、同じようにダンケシェーンが元気いっぱいでC&Rが楽しい曲ですよね。
しかし私はそれだけでは物足りない。
マリウスよ、頼む、、マントを翻して角つけて刀振り回してくれないか、、、、(切実)
マリが歌う途端にロイヤル感が増して高貴になるサムライ☆ラブ☆アタックを見たい。見たい。見たい!!!!
マリが大人っぽくなっていく一方でいつまでも甘えん坊で末っ子感丸出しの可愛いマリでいて欲しいなと思うのも事実……。
こんなわがままお節介おばさんの我儘を1度でいいから少クラさんお願いします……何なら私もマントと角付けますから……。
以上がSexy ZoneのメンバーにKAT-TUNメンバーのソロ曲を歌ってもらうなら!?楽曲大賞になります!!
かなり自己満で書かせてもらいました。
ここにも書ききれないくらい、KAT-TUNメンバーのソロ曲は宝庫なんですよ本当に。
彼らは本当に自分たちがどういう奴かってことを知り尽くしていて、全員が本当に自己プロデュース力が高い。だからコンサートで誰のソロコーナーを見ても飽きることがない。
加えて作詞作曲能力が格段に高い。それは楽器が出来るメンバーが居るってことももちろんだと思うけれど、メンバー全員が自分の声質、自分の思い描く像などを理解してしっかり実現出来ている。
KAT-TUNはソロ曲だけじゃなくてオリジナル曲もだけど音源化されていない曲がたくさんあって本当に勿体ないなって思う。
みなさんが知らない所に名曲は沢山眠っているのです。
気になった方はぜひこれを機に聴いてみてください。
そして少クラさんは一刻も早く河合くんのあの新コーナーで(名前忘れた)実現してくださいお願いします(笑)
5000字にも及ぶ駄文、失礼しました!!
みなさん、よい週末を!(笑)
一緒にいろんな景色を見よう。
みなさんこんにちは、こんばんは。
信じられますか??あの感動的な、ツアー最終日からもう2日も経ってるんです、、、信じられますか?(2度目)
私は信じられません。順調にロスってます。ロスってるあまり脳内が「ダンケシェーン」と「Why?」のダブルパンチでずーっとエンドレスリピートです。
3月から始まったツアーもまだかまだかと待ち焦がれやって来た横浜公演!!本当にこのために仕事頑張ったし(大した仕事はしていない)、知り合ったばかりのさほど仲良くない同期に「よいGWを!!(キラキラスマイル)」と捨て台詞を吐いてお別れし、うちわをせっせと作り上げていた日からもう1週間が経ちます、信じられません。
本当に本当に楽しみにしていた。すでに他の公演に入って居た方が口々に「セトリは絶対見ないで」と仰っていたので見ませんでした。
今回本当にヤバイと聞いていました。
会場に入った瞬間
『風磨くん本気出してきたな、、、(卒倒)』
風磨くんを中心に構成、演出を考えたこのツアー。本当に『素晴らしかった!!』この言葉につきます。。。
公演中、中だるみしちゃったり思わず興醒めしてしまう瞬間って誰のどのコンサートでもみなさん1回はあるんじゃないですか??でもそれが無かった、なんて言うのかな起承転結がちゃんとしてるの。
ガラッと雰囲気を変えたいところの導入が上手いし、最後まで飽きさせることのないセトリで終始楽しかった、楽しすぎてしんどかった、その結果ロスを今でも引き摺っていて脳内でちっちゃい勝利くんがハイピーの煽る「よ!こ!は!ま!!み!ん!な!で!!」ってずーっとぴょんぴょんしてます。
公演中は本当に終始「かわいい」「しんどい」って連呼してた語彙力のない私。本当にこの子達天才か思いましたよ何度も、、、
メンバーのソロ曲を他のメンバーが歌い合うっていうのは結構他のグループでもよくあると思うんだけど全員で歌うってずるくない!?!??しかも選曲がいいんだこれが!!!!
観覧で来ていた岡本圭人パイセンが「まさかTeleportationをみんなで歌うなんて…」ってホンマそれな、それオブザイヤーだわって共感しまくってグータッチしたい気分だった、、、
何よりもメンバーが本当に楽しそう!!!それはファンのみんなが喜んでくれて俺らも楽しい!!いぇーーい!!って気持ちはもちろんあるんだろうけど、純粋に5人が、5人で居れることに、5人でステージを創れていることに、5人で今このステージに立てていることに心の底から喜んでいる、楽しめてるってそんな印象だったな。
きっと今まで我慢させられたことってたくさんあると思うのそれぞれが。
勝利は先輩2人を差し置いて急にセンターに立たされてグループを引っ張っていかなくてはいけなくなった。きっと大人にならざるを得なかったよね。
けんとくんや風磨くんは、それまで居たグループの仲間との別れを余儀なくされて、まだ右も左も分からないようなちっちゃい子達を見てあげなきゃいけなくなって。本当は自分達だってまだまだ吸収しなければいけないのに誰よりも大人の対応を求められた。
聡ちゃんとマリは、絶大な先輩2人を目の前にしてとにかく日々付いていくのに必死で。がむしゃらにやって来たはずなのに突然グループの外で頑張らなくちゃいけない状況に立たされて。
きっとみんながみんな大人にならざるを得なかったはず。でもその5人が、今ようやく素の年相応の男の子達に戻ってきてはしゃいで肩の力を抜くことが出来てる姿を見れることが本当に本当に嬉しい。
言うまでもなく、過去一のツアーと言えるんじゃないかなって思うくらいに最高に幸せで夢のような時間でした。
5周年ツアーとは言ってたけど、イベントもやってたし(私は行けなかった)正直ここまでアニバーサリー色が強いコンサートとは思ってなくて。
行ってみたらびっくり。だって5人ともすごく幸せそうな眩しい笑顔でニコニコしてるんだもの。メンバー1人1人からファンへの愛はもちろんだけどメンバー愛、グループ愛が伝わってきて。
しかもここで終わらないんだぞ、もっと上を目指すんだって気持ちがヒシヒシと伝わってきて久しぶりにここまで向上心があって言い方は悪いけどゴリゴリしてる子達を見たかもしれないって思った。
毎日最後の挨拶で泣いてたんだけど、個人的にはけんとくんの口から「悔しい思いをした」とか「厳しい現実に夢が壊された」とか負のワードを聞いたのが衝撃というよりももうショックだった。
3人と2人に別れてしまって、風磨くんはいつもファンの聞きたいことを言葉にしてくれて、そのストレートさに何度も救われた。それ言っていいの?ってヒヤヒヤしたこともあったけど、しっかり言葉にして伝えてくれる優しさがあった。
勝利は最初こそ言及はしなかったけど、事あるごとに「5人」って口にするようになった。ソロ曲で気持ちを伝えてくれたこともあったし、雑誌で伝えてくれたこともあった。
聡ちゃんとマリも「俺達は意外と前向きで頑張れてた」みたいに言ってくれてて。もちろん、不安にさせないようにそう取り繕っただけなのかもしれないし、彼らだけにしかわからない辛さや苦しさはいくつもあっただろうけど。
でも、でもさ、けんとくんだけはあんまり言うことがなかった。ただひたすらに前を向いて3人になってしまった仕事もソロの仕事もがむしゃらにやってた。
最年長だし、他のメンバーの性格をよく知ってるからこそ色んなことを任されちゃってそれこそけんとくんにのしかかった重圧って底知れなかったと思うの。(もちろん他のメンバーだって重圧と戦ってたはず)
口にした方が楽だって思うこともあったでしょ。でも絶対口に出さなかった。だからこそ初めてけんとくんの口から負のワードが出た時にショックを受けた。
そうだよね、最前線でいつもと変わらない笑顔でニコニコしてたってまだ20歳そこそこのふつうの男の子だもん。
「もう絶対離さない」って誓ってくれたこと、絶対忘れないし私たちはこれから1歩も間違えることなく背中を追いかけようと思わされた。
そして風磨くんが「俺らって可哀想だったかな?」って言った時、ハッとした。
私たちが思ってる以上に彼らはずっと前向きで目の前のひとつひとつを必死にやりのけてて、彼らの本心を考えもせずに「可哀想」なんて言葉で片付けてしまうのは失礼だった、って。
「俺、結構Sexy Zone好きなんだよね」って風磨くんの一言。この言葉だけでもうSexy Zoneは最強になれた気がした。風磨くんがSexy Zoneを好きになってくれたこと、メンバーを愛してくれたことで、何回も何回も挑んで勝てなかったジムリーダーを負かして味方になってくれてもう俺ら最強じゃん!敵なしじゃん!!!ってなったよね!!?(突然のポケモンネタそして脈略がなくてすみません)
3人と2人に別れてしまって時だって、5人に戻れた今だって変わらないけど私はSexy Zoneが大好きだよもうーーー!!!!(大の字)って胸を張って言えます。ありがとう、Sexy Zone。
「まだまだ見たい景色がある」「Sexy時代を創ろう」「絶対にみんなを幸せにする自信がある」って言葉を聞いて、この子達の覚悟と、これからどんな事があってもついて行こう、いやついて行かなきゃ駄目だって思わされた。
STAGEを歌いながら号泣していたり、照れ臭そうに5人で肩を抱き合って顔をクシャクシャにして歌ってる姿は、今まで見てきたどんな5人よりもキラキラ輝いていて、愛しく思えた。まだ10代、20代そこそこの普通の男の子達で、どこか肩の荷が降りたようなスッとした表情で、またここから始まる新しい世界を早く一緒に見たいと思った。
私はこんなに可愛いくて愛しくてこんなにいい子達を他に知りません。まだ始まったばかりの歴史の中のたった5年。やっと5年。されど5年。この5年の中で成長した彼らは今誰よりも勢いがあると思う。
これからも一緒にいろんな景色を見よう。一緒に頂上を取ろう。誰1人欠けることなく、みんなで夢を叶えよう。
いつもグループのことを考えてくれている、メンバーの支柱でみんなに愛される佐藤勝利くん。
最年長でメンバーみんなの事を大きな愛で包んでくれて絶対的存在の中島健人くん。
1番誤解されやすいけど1番優しくて1番グループ思いでメンバー思いの菊池風磨くん。
いつも前向きでみんなの心を癒してくれる、ファンのことを考えてくれる松島聡くん。
人を幸せにしたい、その一心で日本にやって来てくれた大天使マリウス葉くん。
5人が出逢ってくれてありがとう。
心から、5周年おめでとうございます。
(最後まで乱文失礼致しました 笑)
本音と弱音
こんにちは!!
今日もいい天気ですね、梅雨明けまだかな〜
今日はちょっとわたしの本音と弱音について
聞いていただきたいのです。
話の結論から言うと、私は今 大学4年生で就活生であり現在も就職活動中の身分なのですが。
実は先週、最終面接を受けてきました。そして残念ながら内定は頂けなかったのですが。
就職活動を始めたのは解禁と同時だったので3月から。周りの就活生と同じように活動してきたつもりだったのですが、実は6月下旬に選考中であった企業すべて不通過となってしまい、持ち駒0になってしまったんですね。
6月下旬となると、内定を頂ける1次ブームで周りもぼちぼち終わるくらいだったのでそれは凹みました、なんなら今も凹んでます。
どうしてこんなにも就職活動がうまくいっていないのか、というのには多分私の本音というか気持ちに問題がありまして。
私は地方出身で、上京してきて一人暮らしなんですけど、就職活動を始めるにあたって、①Uターン就職するのか、②関東で就職するのかという点で迷っていて何なら活動中の現在も迷いながらしてます。
Uターンにするのか迷うことの理由は、親の気持ちがあるからということと、自分の貰ったお給料だけで生活していけるのか、という不安があるからです。
親は就活始めてから今まで一度も「戻ってきなさい」「戻って来なきゃダメ」とか言った事は無いんだけど。でもそれでも会話している節々に「戻ってきて欲しい」という思いが感じ取られて苦しい。
私の両親は父も就職は地元に戻ったけれど大学は関東だったし、母も高校卒業してから10年ほど関東で働いていたから、私が関東で働くということに理解はしてくれてる。
でもいざ働くとなると、今まで貰っていた仕送りというものがなくなって、自分のお給料だけで生活費+家賃+光熱費など諸々支払わなくてはならない。関東なんて地元に比べれば物価も高いからかなり厳しいのでは?ということを親も心配してくれているようなのだけど。
こっちがいいならこっちで働けばいいじゃん、と思うのだけどそういう親が心配してくれるのがわかってるから決心がつかない。迷ってしまう。さらに私は家族大好き人間だから(笑)、近くに家族がいることの温かさや安心感が欲しいなとも思ってしまう。
でもいざ、Uターンで就職が決まりました、地元へ帰りましょうって言われると「ちょっとな…」って躊躇ってしまう部分もある。それは、友達と離れたくないから。
一緒に上京してきた高校卒業友達たちは、結局ほとんどが関東で働くことを選んだ。私の周りの親しい子達は4月からは関東でバリバリ働く。その中で、自分1人だけ地元に戻ったって仲がいい子が周りに居ないなんて考えられない。
さらに大学から知り合った大学の友達はもちろん関東が地元のわけだから関東で働くから地元に帰ったら会える回数なんてなくなってしまう。仕事終わりに会って居酒屋でお酒を飲みながら、とかご飯を食べながら、とか話し合える友達が周りに居なくなってしまう。
不純な動機だなとは思うけれど、もちろん趣味も大事にしたい。健人くんを好きになって出会うことの出来た大切な子達だってたくさんいる。離れたくないなって思ってる。
全部を選ぶ、なんてことは出来ないんだからどれか一つだけを選んで他は妥協しなきゃということはもちろんわかりきってるんだけど、何回考えたって何回悩んだって答えが出せない。
こういう気持ちのブレが、面接にもあらわれちゃってなかなか上手くいかないのかなと自分では思ってる。あとは、周りに置いていかれてることの焦りとか諸々あるのだろうけど…。
今回、終わると思っていたのにまた振り出しからになってしまって、親とも電話で話し合って考える機会が出来たからもう1回考えてみたのだけどやっぱり明確な答えが出せなかった。
親とも話し合ってとりあえず引き続き関東でも就職活動をして、地元の方でも探してみることにした。今さらじゃない?って思うけど本当自分でもそう思う。もっと早く決断ができてれば、こんなこと今になって悩む事じゃないって事は十分にわかってる。
仮に地元に帰ったとしたって、東京までは新幹線で2時間。来れない距離じゃない。
しかも学生みたいに平日の現場に行くっていうことはまず無理だろうからどうやったって社会人になると土日しか行けない。なら尚更、物価も安い両親のいる地元に帰って、お金を貯めて土日の現場ある時に来ればいいじゃないか、って思うのだけどそれでもやっぱり…って本当に答えが出ない。
つい2時間くらい前までは、人生お先真っ暗っていうレベルで号泣して明日からのテストどころじゃなかったけど(笑)
これを機にもう一度心を入れ替えて、ベストな選択が出来たらいいなと思ってます。
家族も友達も自分も趣味もなんて欲張りだよね、でもどれか一つなんて絶対に選べない。
ここが踏ん張りどころ。頑張ってみます。
長々お付き合いありがとうございました。
ヲタク活動記〜上半期編〜
こんにちは!
今日から7月!びっくり!!
2016年も半分が終わってしまいましたね…
早すぎる……
ということで、上半期のヲタク活動を
振り返ってみたいと思います。
【1月】
・JOHNNYS World
13月を探しに週に1回は帝劇に足を運んでいました。ジャニワってどのシーンを切り取っても本当に名シーンで、これ!っというのが決められないのだけど。
お気に入りは少年隊メドレーですかねやはり!!
けんとくんと13月を探しに行ける〜ってワクワクしていたこの頃ですが、実はけんとくんが体も心も極限状態で舞台に立っていたなんて思ってもみなかったです……
体調悪くて点滴打ちながら+大学の課題+黒崎くんのプロモーション
本当に辛い姿を見せないけんとくんはプロ意識の塊であって、簡単に言ってはいけないことなのかもだけど
かっこいいかよ!!!!!(震えながら)
【2月】
・ファンミーティング in静岡
当たることはないと思っていたファンミがお友達のおかげで行けることになりはるばる静岡まで行ってまいりました!!
この頃けんとくんは黒崎くん仕様でいつものあのきゅるきゅるふわふわマシュマロみたいなけんとくんと打って変わってめちゃくちゃドSに仕上がってました…
正直、黒崎くんまではドSとか全然キュンとこなかった私。
しかしドSけんとくんを目の前にした時
(o'ω'o)フッ(見下したように鼻で笑う)
…こいつやべえ(鼻血)
ってなったちょろいババアです。
ハイタッチの思い出(o'ω'o)うん、いいよ
(匂わせるヤツ)
【3月】
・ザ少年倶楽部 番協
記念すべきけんとくんの22回目のお誕生日の次の日の収録に!!!
22歳のけんとくんも高貴でロイヤルなお人だった……
ちなむとPerfect Potion初披露の時にけんとくんがキツめのウェーブ当てて出てきた時にぶっ倒れるかと思いました。色気がね…。
ていうかOPあたりで出てきてた時はサラサラだったのに1回捌けて時間経ってから出てきた時にわざわざウェーブ当ててきたっていう所が超かわいくないですか??(激甘)
【4月】
・Welcome to Sexy Zone in代々木
まだ記憶に新しいウェルセク。
過去1のコンサートと言ってもいいくらい素晴らしい時間でした!!!
メンバーそれぞれの新たな魅力を発見できたきがするな〜〜
Y&J世代の私にとって、今回のツアーはいつものかわいいキラキラよりも今まで無縁だった炎や特効を使っててY&J兄さんたちに寄せてきたなって思う演出が結構ありました。
・KAT-TUN 10ks!
中学の同級生に誘ってもらって行ってまいりました。
もう何と言葉で表せばいいかな、素晴らしいの一言に尽きる。
2005の海賊魂が私にとって1番思い出深いんだけどそれを彷彿とさせる演出やセトリで本当に楽しかった!!!
彼らが充電期間を終えて、また戻ってきた時に同じ時間を過ごせたらいいな……
【5月】【6月】
閑散期!!ヲタクが1番恐れる閑散期!
まあ現場がない!!
番協あって応募しても当たらない!!!
かれこれ12月から4月まで毎月現場に足を運んでたから現場がないとかもう違和感しかない…
と絶望していたところに8月のソロコンが決定しましたね!!
ソロコンなんて出来ることが当たり前ではないし、デビューしてから5年のうちに2回も出来るって本当にすごい事だと思う。
またあの幸せな空間に足を運べることを嬉しく思います!今から楽しみ!!
という感じでまとめてみた上半期のヲタク活動。
今日からもう下半期ですね……驚愕…
下半期もいろんな現場に行けたらいいな!!
皆さまにとってもハッピーな夏が来ますように!!
はじめまして、私です。
ついに、ついに、ついに始めてみたブログ!!
最後にブログとか書いてたのいつかな〜
書き方とかどうしてたかな〜
って昔のブログ見て振り返ってみたんだが高校生の頃だった…(黒歴史)
これを読んでくださるのはもしかしたらはじめまして〜って人もいるかもしれないし、いつも仲良くしてくれてる人が見てくれるのほとんどだと思うんだけど改めて私についてつらつら書いてみたいと思います!いきましょう!!
【基本情報】
1994年生まれ 21歳
神奈川県在住 現在大学4年生
ちなみに一人暮らし中で実家は新潟県です。「お米どころ出身なんだね〜!新潟のお米は美味しいでしょ!?」とよく言われますが正直お米の美味い不味いはまったくわかりません。そして私のお家ではお米は作っていません。新潟出身の方に安易にお米ネタは出さないように。
そもそも私のヲタク人生の原点はKAT-TUNにあります。小学4年生、「ごくせん」を見て赤西仁くんに出逢います。「誰だこのイケメンは!??」と超興奮し、お家のパソコンで慣れないタイピングで必死に赤西仁くんを検索したのがまるで昨日のことのようです。
「そっかあ!この人ジャニーズなんだ!!」と知ってからがもう早かった。堕ちるのが。(笑)
小学6年生のクリスマスプレゼントにサンタさんに「DREAMBOYSのDVDをください。」ってお願いしたのにクリスマスイブ前日に1人でお留守番してる時にお母さんから電話が来て「あんたが欲しいって言ってたDVDないよ!」って言われてクリスマスに届いたのが海賊帆のDVDだったり。
中学生の時に初めて新潟にKAT-TUNがツアーで来る!ってなった時に団扇を作りたかったのに材料を売ってるお店が近くになくて(当時は100均も取り扱ってなかった)ホームセンターで買った厚紙を土鍋の蓋を使って丸く縁どって切って団扇にしたり。
KAT-TUNを追っかけて時の私はもうピュアの塊でしかなかった、自分で言っちゃうけど。もう穢れを知らず純粋に前だけを向いてた。ピュア故の武勇伝みたいの沢山あるもん(笑)
まさにこの初めての団扇土鍋事件は特にそう(笑)
田舎の幼い中学生なりにピュアにヲタク生活enjoyしていましたが!しかし!中学3年生の時に事態は急展開を迎えます。
中学3年生の冬、EXILEを好きになる。
もう大事件です。あれだけ大好きで中学3年生の夏休みにKAT-TUNのコンサートに初めて行った時に「仁くんと結婚したい!(当時はイタイ系ヲタクだった笑)」と豪語していたのになんとEXILEを好きになるんですよ。
そして更に追い打ちをかけるように赤西仁くんのKAT-TUN脱退。
彼の脱退を機に仁くんからもKAT-TUNからもジャニーズからも降りるんですね。
高校3年間はEXILEに夢中でした。今思い返してみてもEXILE以外の思い出がない(笑)
しかし大学1年生の冬、またもや事件が起きます。
お待たせしました、中島健人くんとの出会いです。
大晦日にすき焼き食べながら紅白歌合戦を観ている時に見つけたのです、キラッキラしてる可愛い可愛い健人くんを!!!
健人くんのことはスクラップティーチャーやB.I時代の頃から知ってたのでうっすら覚えてて、「うわあこの子おっきくなったなあ!」って思った!思ったんだけど!!
紅白の時にキラキラしてる健人くんを見つけてしまってからずーっと気になっててとりあえず動画とか見始めたらもうおしまい。まあこっからが堕ちるのが早かった本当に(笑)私はちょろい奴なんで「この人!」って思ってから堕ちるのが本当に秒レベルで早いんだな(笑)
そして今に至ります。実は健人くんの担当歴は他の方に比べたらまだまだ浅いんですね〜。
健人くんを好きになってから毎日が本当に楽しい!!もちろんリアルの方で嫌なことやムカつくことは本当に沢山あって、「ふざけんなよ」とかもしょっちゅう思うしイライラすることも日常茶飯事なんだけど、健人くんはそれをぶっ飛ばしてくれるというか私にとって癒しというかなんというか。
健人くんのことは当たり前に大好きで、健人くんを通じて出逢えたお友達も沢山いて、そのお友達のことも大好きで。何と言っていいかわからないんだけど、とにかく私は健人くん諸共その健人くんを取り巻く環境も全部が大好きなのです(激重)
これからも健人くんを甘やかし可愛がりまくりたいと思います!!!!
話の終着点を完全に見失った感がありますが初めてのブログということでご容赦ください(笑)
これからゆる〜くブログ更新していけたらいいな、と思いますはい。